今回のブログ記事では、masaのクライアントさんで宮古島へ旅行に行かれたシオリさん(20代女性)の「宮古島体験談」をご紹介させていただきます。
シオリさんは、女2人旅で沖縄の離島巡りをされているそうです♪
他にも、シオリさんが宮古島で食べた美味しいお店や、宿泊したホテルの感想もお聞きしましたので楽しんでいってくださいね。
それでは行ってみましょう!
Contents
【宮古島旅行記】沖縄の離島巡りを楽しむ女2人旅♪
とても楽しみにしてました!
よろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
どうして「宮古島」に行こうと思われたんですか?
そこから、毎年2回、その友達と2人で沖縄へ旅行に行くことが恒例行事となりました。
2011年から現在も続いています。
最初は、沖縄本島の定番スポットを巡る旅から、回数を重ねるうちに、もっとディープな旅がしたく、離島を制覇することになりました。
宮古島、石垣島、竹富島、小浜島、西表島、久米島、、、と離島を巡っています。
宮古島や石垣島などは何度も訪れて、旅行を楽しんでいます。
【宮古島旅行記】空と海の境目がわからないほど美しい「与那覇前浜ビーチ」
「与那覇前浜ビーチ」(よなはまえはま)です。
沖縄の離島はほとんど制覇しましたが、ここはお気に入りのスポットです。
秋から冬に行くのが好きなんです。
人が少なく、パラソル等もないので景色に人工物がなくなり、海のみになります。
遠浅のため、足元の砂浜から水平線近くまで、真っ白から薄い水色が長くつづき、遠くの水平線のあたりまで透き通った水色がつづきます。
晴れた日には、水面がキラキラ光るので、より鮮やかな水色に。
また、曇りの日でも薄水色のような海なので、空と海の境目がわからない、広〜い広〜いゆったりとした景色も大好きです。
【宮古島旅行記】やちむんの器もステキ「古謝そば屋」
沖縄の古民家で、心地良い沖縄民謡が流れているので、到着日のランチに必ずいきます。
「そばセット800円」とコスパもよく、沖縄そば+ジューシー+小鉢のセットが美味しくてたまりません。
また、沖縄の食器「やちむん」もセンスのいいものが使われているので、勉強して、お土産に「やちむん」を買って帰ります。
駐車場もあるし、観光客にはありがたいお店です。
(写真:古謝そば屋HPより)
【宮古島旅行記】贅沢感が味わえる「ホテルブリーズベイマリーナ」
もし良かったら宿泊先の「良かった点」「イマイチだった点」を教えてください。
星4つです★
良かった点は、
コスパがいい!高級ではないが、キレイで贅沢感も味わえるレベルです。
お料理が美味しくて、特に朝食が充実しています。
また、ホテルにレストランがたくさん隣接しているので、夜ご飯もそこで済ますことができます。
おすすめはホテル前の屋外にある「南風(ぱいかじ)屋台村」
フードコートのようになっていて、好きなものを好きなだけ食べれるうえ、時間があえば、沖縄の三親等の生演奏がやっているので、すごく雰囲気が良くて癒されます。
イマイチだった点は…
ホテルのビーチは「与那覇前浜ビーチ」には勝てないところかな。
(写真:ホテルブリーズベイマリーナHPより)
【宮古島旅行記】宮古島に行かれる方へメッセージ★
実際に行かれた方の生の声は参考になりますもんね。
では、最後になりますが…
これから宮古島へ行かれる方へ、シオリさんからメッセージをお願いします!
沖縄本島でも味わえない景色が「宮古島」にはあります。
絶景のビーチである、与那覇前浜ビーチだけではなく、きらきら水色に輝く海を横断する、全長3,540メートルもある「伊良部大橋」
夜、明かりがほとんどないビーチからみえる、星であふれかえっている夜空。
ざわわ、ざわわ、、、と包み込んでくれるような、あたたかい風と、サトウキビ畑のにおい。
そして、ずーっとずーっと宮古島を見守ってきた「宮古島まもる君」が宮古島で待っています!
宮古島未体験であれば、ぜひ、宮古島デビューをおすすめいたします!
本日は「宮古島体験談」の対談ご協力ありがとうございました〜!
これからもシオリさんの人生を応援させていただきます。